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クラウドストライク(CWRD)ファルコンでサイバーセキュリティー!

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元マカフィーのCTOらが設立サイバーセキュリティー会社

私なりにクラウドストライク(CrowdStrike)という会社について、理解を深めるために以下にまとめてみました。

昨今では、サイバー空間でのビジネスや取引など重要性がより増してきています。それに伴って多種多様なサイバー犯罪が増加しています。

企業の知的財産を奪うために、国家の機密情報を奪うため、金銭的な価値を奪うためなどに、その攻撃の目的もさまざまです。

そんなサイバー犯罪から、クライアントを守るために元マカフィーCTO含む、役員だった2人が企業し、クラウドストライク(CrowdStrike)は生まれました。

クラウドストライクの基本情報として、創業は2011年、ナスダックに上場したのは2019年6月、決算は1月、従業員は2019年1月時点で2,078人です。

社名の由来として、多くの人々(Crowd)から集めた情報を活用し、攻撃者に一撃を加える(Strike)という目標から来ています。

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プラットフォーム「ファルコン」という製品

クラウドストライクではファルコンというプラットフォームがあり、いくつかのパッケージ製品があります。どのパッケージを選ぶかでどんなサイバーセキュリティモジュールを使えるかが決まります。

Falcon X(脅威インテリジェンス)」…サイバー攻撃を防ぐために、自慢の能力を使い脅威を検知し防御するための情報収集を行います。

そしてその脅威インテリジェンスで集めた防御のための情報を活用するためのモジュールなども提供しています。

クラウドストライクの強みやアプローチ

クラウドストライクでは、孫子の言葉の「敵を知り、己を知れば百戦あやうからず」というアプローチ方法を取っています。

キーボードの先にいる敵は誰で、どのような目的を持ち、どこを狙い、どのような武器を使おうとしているかをの情報を取り、その意図を知ることから始まります。

そしてクラウドストライクの「ファルコン・プラットフォーム」を使うことで、クライアントの防御状況を可視化し、攻撃者に対して現在の状況を知り、対策を取ることができるようになります。敵はどの脆弱性を狙っていて、対応が必要なのか、対応済みなのか、どんな攻撃を仕掛けてくるかなどを知り、対策を取ることが可能になります。

クラウドストライクの強みである「Falcon X(脅威インテリジェンス)」では「ファイブアイズ(Five Eyes)」と呼ばれる、最近まで表にでることがなかった、アングロサクソン系の5カ国(アメリカ・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド)による諜報活動組織のアプローチを踏襲しているといいます。

その他にも、独自のアプローチを加えクラウドストライクのチームは活動しています。

クラウドストライクの収益は、それらサービスの利用料となります。

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ファルコンプラットフォームの製品ラインナップ

ファルコンプラットフォームの製品ラインナップとして、「Falcon Pro」「Falcon Enterprise」「Falcon Premium」「Falcon Complete」などのパッケージがあり、どの機能を必要とするかで自社にとっての最適パッケージを選ぶことになります。

その内包されている機能としては、「Falcon Prevent(次世代アンチウィルス)」「Falcon X(脅威インテリジェンス) 」「Falcon Insight(エンドポイントでの検知と対応)」「Falcon Device Control(リムーバブルメディアの保護)」「Falcon Over Watch(脅威ハンティング)」「Falcon Discover(IT衛生管理)」「オプションサービス」などがあります。

AWSで単一のファルコン・クラウド上にこれら機能のアプリモジュールが配置されていて、ユーザー企業が必要に応じて選択できる形となっていて、それらひとつずつがデータ量が軽く導入しやすいという強みもあります。

日本への本格参入は2018年1月から。

競合としてはアメリカのパトアルトネットワーク(ティッカーシンボル:PANW)、日本の同業種企業としてトレンドマイクロ(4704)があります。

クラウドストライクの業績(売上・営業キャッシュフロー・純利益)

 クラウドストライク(CRWD)業績

ここ数年、売上は倍々ゲームで増加しており、2019年1月の決算までは赤字体質でしたが、2020年1月の決算ではついに営業キャッシュフローで黒字化を達成しています。

営業キャッシュフローでは99百万ドル(約110億円)と大きく黒字を出したということで、このまま順調に成長していけるかが気になることろです。

機は熟してきたという感じでしょうか。これからも注目したい銘柄です!

◯参考記事
crowdstrike(日本法人)
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