GoodRx:グッドアールエックス(GDRX)

【銘柄まとめ】薬価の価格比較サービスのGoodRx/グッドアールエックス(GDRX)

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GoodRx / グッドアールエックス(GDRX)とは?

GoodRx / グッドアールエックス(GDRX)は、2011年にカリフォルニア州サンタモニカで設立されました。

トレヴァー・べデック(TrevorBezdek)とFacebook製品担当副社長だったダグ・ハーシュ(DougHirsch)とFacebookの最初の20人の従業員の1人であり、Facebookの写真アプリケーションを構築したスコット・マレット(ScottMarlette)によって設立されました。

2017年、グッドアールエックス(GDRX)は、国内の主要な処方薬会社とのパートナーシップを発表し、処方薬のコスト削減について交渉しました。

同社は、地元で安い薬価を探すことができる、無料でしようできる価格比較サイトです。WEBサイトとアプリを運営しており、クーポンなども提供されています。

グッドアールエックス(GDRX)では、米国内の75,000を超える薬局での薬価の情報を取得しており、それらの価格を比較することができます。

同社のサービスには、月に約1,400万人の訪問者がいます。

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アマゾンと競合!?グッドアールエックス(GDRX)の株価が大暴落!!

2020年にはアマゾンファーマシーというサービスが始まるというニュースが流れました。すると50ドル前後で推移していたグッドアールエックス(GDRX)の株価は33ドルをつけるなど大暴落する事態となりました。

それは多くの投資家が、両者が競合してグッドアールエックス(GDRX)のビジネスに影響を与えると予想したからです。

しかし、アマゾンが始めたことはネットでの薬局店であり、グッドアールエックス(GDRX)のサービスは価格比較サイトなので競合どころか、逆に協力し合える補完関係にあたります。

それにアマゾンで薬を買おうとする場合、処方箋をもらってから、アマゾンで購入しても手に入るまでに数日ほど待たなければなりません。

加えて、アマゾンで提供されている価格と、地元の薬局で提供されている価格で、いつもアマゾンが安いというわけではありません。

病院に行き、処方箋もらってからアマゾンで注文して数日待つというのは合理的ではないのです。

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グッドアールエックス(GDRX)の特徴と強み!?

処方箋をもらって、必要な薬がわかったら、グッドアールエックス(GDRX)のアプリ使って価格を調べます。

そうすると消費者は、今いる場所の近くにある薬局の中から、安い価格で提供されている薬局を見つけることができます。

そして最適な値段や距離などを考え、自分にとってベストな薬局を探すことができます。

これまでであれば、隣の薬局に安いものがあったとしても、知らずに高い料金を支払っていました。

これがグッドアールエックス(GDRX)が提供している価値であり、特徴でり、強みとなっています。

絶大な人気を誇り、リピーターが多いのもよくわかります。

すぐに手に入れるべき薬という商品の特徴を考えても、アマゾンよりも、グッドアールエックス(GDRX)を使い、近くの薬局で安くすぐに必要な薬が手に入るというサービスに強みがあるのもうなづけます。

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GoodRx Care / グッドアールエックス・ケア

グッドアールエックス(GDRX)は2019年9月、遠隔医療サービスを提供している「HeyDoctor/ヘイ・ドクター」という会社を買収し、同社のサービスである遠隔医療プラットフォームのブランド名を「GoodRxCare」に変更され、「Doctor Visits」というタブでサービスが提供されています。

このプラットフォームの買収により、消費者は自宅などからオンラインで医師に相談し、保険の加入の有無に関係なく、20米ドル(約2,100円)の費用で特定の種類の薬の処方箋を入手することができるようになりました。

よって、処方箋の入手から、薬局のサーチまでをグッドアールエックス(GDRX)が担う体制が整いました。

あとはその薬局で、必要な薬を買いに行くだけです。

GoodRx Gold / グッドアールエックス・ゴールドでSaaS(サブスクリプション)を強化

グッドアールエックス(GDRX)収益は、PBMと呼ばれる医薬品の中間業者から、処方箋の取引手数料の徴収がメインです。

従って、グッドアールエックス(GDRX)のメインサービスは無料で利用することができますが、GoodRx Goldというサービスに加入することで、個人の場合は月額$ 5.99(約600円)、家族の場合は月額$ 9.99(1,000円)で、特別価格の安い薬を取得する権利を得ることができます。

これは、SaaSと呼ばれる定額の利用料を毎月支払うサブスクリプションモデルです。

収益の柱が増えていくのは、同社にとっても必要不可欠だと思いますし、ゴールドのサービスにも注目が必要です。

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GoodRx / グッドアールエックス(GDRX)のIPO(上場)

グッドアールエックス(GDRX)は、2020年9月23日にIPOを実施しました。

3,461万株を公開価格33ドルで売出し、IPO初日の終値は50.5ドルとなり、一旦同社のIPOは成功と言えそうです。

グッドアールエックス(GDRX)は、IPO時には珍しく黒字での上場となりました。

利益率も90%以上と高く、成長率も良い。

ということで、かなり優良銘柄なのではないかと考えられます。

今後も、同社の決算や動向に注目していきましょう!

参考
GoodRX
wikipedia

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