Upstart : アップスタート(UPST)

【銘柄まとめ】個人向けAIオンライン融資プラットフォームのUpstart / アップスタート(UPST)

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Upstart Holdings Inc./アップスタート・インク(UPST)とは?

Upstart Holdings Inc./アップスタート・ホールディングス・インク(UPST)とは、教育や雇用などの情報を利用して、クラウドベースの人工知能(AI)でその個人に対しての信用力を測り、個人にローンを低金利で提供するオンライン融資のプラットフォームです。

※2020年12月にIPO(上場)したのは、Upstart Holdings Inc.ですが、事業会社はUpstart Network Inc./アップスタート・ネットワーク・インクとなります。

アップスタート(UPST)の創業者には、エンタープライズ・グーグルの前社長であるデイブ・ジルアード(Dave Girouard)、同じく元マネージャーのアンナ・カウンセルマン(AnnaCounselman)、ピーターティールがティール財団を通じて創設したティールフェローシップ(ThielFellow)のポール・グウ(PaulGu)がいます。

アップスタート(UPST)の製品は、2012年4月に学生などが受講料の支払いが発生せず、卒業後に一定期間、給与からあらかじめ定めた割合で支払う「所得分配契約(ISA)」で最初に提供が開始されました。

そしてアップスタート(UPST)は2014年5月には、個人ローン市場に向けて「3年ローン」や「5年ローン」の提供なども開始し、商品ラインナップを拡大させました。

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アップスタート(UPST)のAIレンディングの特徴や強み

アップスタート(UPST)の特徴や強みは、潜在的な借り手の信用力を判断するための収入とデフォルトの予測モデルを開発したことです。

従来には、「FICO Score(フィコスコア)」と呼ばれるデータ分析会社によるクレジットスコア(個人信用スコア)や、クレジットカードの利用履歴や状況の確認、その人の収入などにより、融資判断がなされていました。

アップスタート(UPST)の融資判断には、上記に加えて、学生の出席した大学や研究分野、GPA(成績評価)、測定可能化されたテストスコア、作業履歴などを考慮して、借り手の返済能力をAIが測ります。

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楽天やピーター・ティールもアップスタート(UPST)に出資

アップスタート(UPST)の投資家には、グーグルの元CEOである「エリックシュミット」(現在はGoogleエグゼクティブチェアマン)、セールスフォース・ドットコムCEOの「マークベニオフ」、サン・マイクロシステムズ社の共同設立者の一人であるビノッド・コースラによる「コースラベンチャーズ」、ピーター・ティールの「ファウンダーズファンド」そして2017年には、日本の楽天からも資金を調達しています。

アップスタート(UPST)のIPO(上場)や競合

Upstart Holdings/アップスタート(UPST)は2020年12月16日(水)にアメリカ・ナスダック市場に上場しました。

アップスタート(UPST)は、1,202万株を1株あたり20ドルの新規株式公開(IPO)価格としていましたが、上場後の初値は26ドルと30%ほど上昇し、時価総額は18億8000万ドル(約2,000億円)、調達金額は2億4,040万ドル(約250億円)になるなど、今回のIPOを成功させました。

同社の競合にはソフトバンク系のSoFi/ソーファイ、ピアツーピア(個人対個人)融資会社のLending Club/レンディング・クラブなどが挙げられます。

参考
wikipedia
reuters

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