コンバースの倒産と、ナイキ(NKE)による買収と伊藤忠商事との関係

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(最終更新日:2020年7月1日)

コンバースはアメリカを始め、世界中で人気シューズブランドです。

コンバース人気シューズには、オールスター(ALL STAR)やクイックスター(QUICK STAR)、ワンスター(ONE STAR)、プロスター(PRO-STAR)、プロレザー(PRO-LEATHER)などがあります。

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コンバース倒産と伊藤忠商事による救済

しかし、米コンバースは2001年1月には、米連邦倒産法第11章の適用を申請して倒産しました。

その後のコンバースの企業再建には、伊藤忠商事も加わり資本参加しています。

その流れの中で、2002年4月には、伊藤忠商事が全額出資するコンバースジャパンを設立し全アイテムの商標権を獲得し日本でコンバースブランドでのビジネスを行っています。

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ナイキによるアメリカのコンバースの買収へ

そしてその親会社である米コンバースは2003年7月に、世界最大のスポーツブランドのナイキ(NKE)によって3億500万ドル(当時約360億円)で全株式を取得し買収されました。

そして米コンバースはナイキ(NKE)による買収の後も、独立したマネージメントを行うと同時に、ナイキ(NKE)の資本力やノウハウなどを取り入れ、今に至っています。

意外と知られていなかった「ナイキによるコンバース買収」、そして日本では伊藤忠商事が経営を行っていたという事実。

とても興味深かったです。

そしてナイキは今、アンダーアーマーというライバルとの熾烈な戦いを繰り広げています。

そこでコンバースの存在感が高まってくるかも知れません。

コンバースを始め、ナイキや、アンダーアーマーなどのスポーツブランドにも注目していきたいところです。

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