InnovizTechnologies/イノヴィズ・テクノロジーズ(INVZ)

【銘柄まとめ】自動運転用のLIDARシステムの雄、InnovizTechnologies/イノヴィズ・テクノロジーズ(INVZ)

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InnovizTechnologies Inc. / イノヴィズ・テクノロジーズ・インク(INVZ)とは?

InnovizTechnologies Inc. / イノヴィズ・テクノロジーズ・インク(INVZ)とは、自動運転やドローン用のLIDAR(ライダー)システムを開発しているイスラエルの会社です。

※LIDAR(ライダー)とは、センサーを使用して、「車やドローンなどの目」としてレーザー光線を展開し、交通標識や、信号、歩行者、自転車、建物など、車両周辺の状況を「確認」する役目として搭載されるパーツ

そんなInnovizTechnologies/ イノヴィズ・テクノロジーズ(INVZ)は、ベテランのイスラエル諜報部隊のグループによって2016年に設立されました。

CEOは、オマール・ケイラフ(Omer Keilaf)です。

同社はMagna International/マグナおよびAptivPlc/アプティブなどと協力して、2021年に導入される「BMWのiX SUV」用のLIDARシステムも開発しています。

イノヴィズ・テクノロジーズ(INVZ)の主力製品は「InnovizOneLIDAR」で、同社の技術は3D認識機能が優れており、自律走行車のレベル3からレベル5への対応が可能となっています。

同製品は、費用対効果が高く、軽量で消費電力も少なく、太陽光や悪天候に強いパフォーマンスを発揮します。

日本では、マクニカが販売代理店となっています。

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イノビズ・テクノロジーズ(INVZ)のIPO(上場)

イノビズ・テクノロジーズ(INVZ)は2021年の第一四半期にナスダック市場にIPO(上場)予定です。

そして同社は、サントラ・キャピタル(Antara Capital)、パーセプション・キャピタル・パートナーズ(Perception Capital Partners)、自動車サプライヤーのマグナインターナショナル(Magna International)からの「SPAC(特別目的取得会社)」の資金提供を通じて公開される予定です。

※「SPAC(特別目的取得会社)」とは、2年以内に別の会社を買収する目的で新規株式公開を完了するペーパーカンパニーのことです。これらはテクノロジー企業の株式市場を加速する方法となっています。

この出資はイノヴィズ・テクノロジーズ(INVZ)を約14億ドル(約1500億ドル)の評価価値とし、これら投資グループから最大3億5000万ドル(約400億円)を受け取ります。

買収企業はコレクティブグロースコーポレーション(CollectiveGrowth Corp)になり、合併後の会社は、イノヴィズ・テクノロジーズの名前を使用し、ティッカーシンボルは「INVZ」でナスダックに上場されます。

Samsung-Harman、Vertex Ventures、SoftBank Ventures Asia、Phoenix Insuranceと同様に、MagnaとAptivはすでにイノヴィズ・テクノロジーズ(INVZ)に投資しています。

ソフトバンクの持ち分などは今のところ不明ですが、当IPOも注目していきたいところです。

参考
forbes

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