C3.AI / シースリーエーアイ(AI)

【銘柄まとめ】クラウドAIシステムを提供するC3.AI / シースリーエーアイ(AI)

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C3.AI / シースリーエーアイ(AI)とは?

C3.AI / シースリーエーアイ(AI)とは、クラウドAI(人工知能)のシステムを、ソフトウェアとして提供しているアメリカのSaaS銘柄の企業です。

C3.AI / シースリーエーアイ(AI)は、オラクルの初代の営業部長としても名を馳せ、2006年にオラクルと合併するまでSiebelSystemsの創設者兼CEOであったトーマス・シーベル(Thomas Siebel)によって2009年に設立されました。

同社は、元々エネルギー管理用のエンタープライズソフトウェアを提供するために設立されましたが、今ではエネルギー管理に加え、予知保全、不正検出、マネーロンダリング防止、在庫最適化、予測CRMなど、複数のビジネス用途向けのエンタープライズAIソフトウェアプラットフォームとアプリケーションを提供するまでに成長しています。

C3.AI / シースリーエーアイ(AI)は、テレセールスやオンライン販売、流通チャネルなどを使用して、他のSaaS企業とは違い、一桁大きいミドルマーケットの企業をターゲットとしており、ユースケースを拡大することを目指しています。

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C3.AI / シースリーエーアイ(AI)の顧客など

その顧客には、3M、ロイヤルダッチシェル、米空軍、ニューヨーク電力公社が含まれており、ハイテク企業と比較して、オールドエコノミーで古いやり方で経営していたような企業にも、最新のシースリーエーアイ(AI)のエンタープライズAIソフトウェアを導入することで、機械学習やニューラルネットワークなどの人工知能のメリットを教授して、経営効率を高め、コストを削減し、オペレーションを改善するできます。

たとえば、米空軍ではAIを活用して、故障が発生する前に航空機のエンジン故障を予測し、メンテナンスを施すことで航空機のトラブルを防ぎ、コスト削減につなげることが可能となります。

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マイクロソフト、アドビ、C3.aiが連携の「C3 AI CRM」開始へ

2020年10月末頃、マイクロソフト、アドビ、C3.aiの3社は、連携してエンタープライズ向け顧客関係管理(CRM)システム「C3 AI CRM」提供すると発表されました。

「C3 AI CRM」とは、「Open Data Initiative」(ODI)の共通データモデルを活用し、「Adobe Experience Cloud」と「C3 AI Suite」「Microsoft Dynamics 365」を組み合わせることによって提供されます。

データを統合し、収益のサプライチェーン全体を通じたリアルタイムの予測的洞察を推進していくことを目的としており、各業界に特化したAIシステムを構築することで、下記の項目のようにワークフローの改善を図ることができます。

  • 収益の正確な予測
  • 製品需要の正確な予測
  • 顧客の解約を特定、削減
  • 高品質の見込み客を特定
  • 次善のオファー、次善の製品の提示
  • AIを活用したセグメンテーション、マーケティング、ターゲティング
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C3.AI / シースリー・エーアイ(AI)のIPOと上場日

C3.AI / シースリー・エーアイ(AI)によるニューヨーク証券取引所へのIPOの上場日は12月9日となったようです。

ちなみにティッカーシンボルは【AI】で、いかにもこれからの時代を牽引していきそうなティッカーシンボルですね。

修正された登録届出書によると、シースリー・エイアイ(AI)は、IPOでのクラスA普通株式1550万株を1株あたり36ドル-38ドルで売却して、5億400万ドルを調達することを申請しています。

そしてさらに公開価格が上昇して42ドルで決定されたようです。

ちなみに、シースリー・エイアイ(AI)のクラスAの株主は1株あたり1票の権利があり、クラスBの株主は主に創設者兼CEOのシーベルであり、1株あたり50票の権利があるとのことです。

同社の財務を見てみると、2020年10月31日の時点で、シースリー・エイアイ(AI)の現金は1億1,460万ドル、負債は1億2,140万ドル。

2020年10月31日に終了した12か月間のフリーキャッシュフローはマイナス(41.3百万ドル)でした。

注目したいのは、マイクロソフト(MSFT)と未上場ですがアメリカ最大級の企業であるコークインダストリーズの関連会社である、スプリングクリークキャピタルが、同時私募でそれぞれ1億ドルと5000万ドルの株式をIPO価格で購入することに合意していますところです。単なる1企業ではないということでしょう。

今後の、IPOについても後日に追記にていきたいと思います。

参考
C3.AI
Wikipedia(Thomas Siebel)
PR TIMES
SeekingAlpha

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