【銘柄まとめ】ペット専門のECショップを運営のChewy/チューイ(CHWY)

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Chewy Inc./チューイ・インク(CHWY)とは?

Chewy,Inc./チューイ・インクは、アメリカでペット関連用品のECショップを運営している企業です。

2011年6月にライアン・コーエンとマイケル・デイによって設立されました。

Chewyがニューヨーク証券取引所にIPO(上場)したのは2019年6月14日で、ティッカーシンボルは「CHWY」、決算は1月です。

Chewy(CHWY)に大きな動きがあったのは2017年で、リアルでペットショップを運営していた老舗のPetSmart(ペットスマート)というペットショップに33億5000万ドルで買収されました

これは米国のeコマース企業にとって最大の買収で、Chewy(CHWY)は、このPetSmart(ペットスマート)との統合により、リアル店舗とネットショップという両面から、利用者の利便性や専門性、価格競争力を強化して、ライバルであるアマゾンに対抗しています。

Chewy(CHWY)の強みと、ライバルのアマゾン(AMZN)

Chewy(チューイ)のライバルとなるのは、やはり巨人アマゾンです。

専門性のあるECショップが巨大なアマゾンに対抗しているケースは、日本でもいくつか思い当たります。

まずはファッションECショップを運営している「ZOZO」や、工具などを専門に扱う「モノタロウ」です。

「ZOZO」はYahoo!の子会社になりましたが、「モノタロウ」は独立系で対アマゾンに対しても立派に戦っています。

アメリカに目を向けると、アマゾンは2009年、靴専門のECショップであったザッポスを買収しています。

アマゾンは自社で対抗していく方向と、買収により事業領域を拡大していく方向を取っています。

Chewy(チューイ)の場合、アマゾンによる買収はあるかは分かりませんが、アマゾンの経営動向によって、Chewy(チューイ)の経営に影響を与える事は十分に考えられるので、投資する際には注意が必要そうです。

Chewy(チューイ)の強みとしては、その専門性からペット相談も24時間受け付けるなど、顧客に寄り添える体制が整っていることなどがあります。

総合ショップのアマゾンは、チューイのようにここまでできないでしょう。

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Chewy/チューイ(CHWY)の業績と決算の数字

Chewy(CHWY)の業績と決算の数字
Chewy(チューイ)の決算・業績を見てみると、売上がかなり順調に伸びていることが分かります。

そしてついに2020年1月決算で営業キャッシュフローでの黒字化を達成しています。ここの黒字化の目処がついたから2019年にIPO(上場)したのかなとも推測できます。

今後は純利益での黒字化も期待したいところですね。

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Chewy/チューイ(CHWY)のIPOと株価、時価総額

Chewy/チューイ(CHWY)のIPOと株価の推移
(出典:Google finance)

Chewy(CHWY)は2019年6月14日、1株あたり22ドルで公開されました。

その後、株価は低迷しますが、2020年に入ると、株価50ドル近辺まで伸ばしてきています。

時価総額は199億ドル(約2.2兆円)です。

株価的には、コロナ禍による追い風があったと言えそうです。

今後は、Chewy(CHWY)の動向に合わせて、アマゾンとの戦いにも注目です!

参考
Wikipedia

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