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ナイキとは!?その強みとスポーツ事業領域

ナイキ(NIKE) はスポーツシューズを始めとする総合スポーツ用品会社です。

設立は1968年に設立され、1980年にニューヨーク証券取引所に上場(IPO)しました。

ナイキ(NKE)が進出している競技には、バスケットボール、野球、サッカー、ランニングなどあらゆるジャンルへ展開しており、男性、女性、子供向けへと幅広く製品を揃えています。

ナイキ(NKE)の持つブランドには、コンバース、ハーレー、ナイキゴルフなどがあり、これらの事業も行っています。

[参照:コンバースって、ナイキ(NKE)に買収されていたんだね]

ナイキ社は年間売上高が2兆円超、従業員が20,000人超となっており、世界の小売巨大企業の一つとして、世界のスポーツ市場の約3分の一を占めています。

ナイキは自社工場を持たない委託生産方式を採用、小売店への出荷は基本的に買取制を採っている。よって在庫リスクが少ないことも、同社の強みとなっている。

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日本のオニツカタイガーとの関係とは?

1964年に学生だったフィル・ナイト(フィリップ・ナイト)と、陸上コーチだったビル・バウワーマンが、ナイキの前身となる「ブルーリボンスポーツ(BRS)社」を設立したのが同社の始まりです。

当初は、日本のオニツカタイガー(現在のアシックス)のランニングシューズを輸入し、アメリカで販売していました。

それが人気となり、その後オニツカタイガーの社員との訴訟問題なども経て、1972年よりスニーカーの自社生産を始めます。

ナイキの誕生や社名の由来、ロゴなどについて

社名の由来は、社員の一人ジェフ・ジョンソンが夢で見た、ギリシャ神話の勝利の女神「ニーケー (Nike)」から取ったのだそう。

「ナイキ」ロゴマークの由来としては、”ビューンと音をさせる”という意味の「スウッシュ (Swoosh) 」を採用。

1985年には、AIR JORDANという、スーパースターのマイケル・ジョーダン(元・NBAシカゴ・ブルズなど)の名を採ったバスケットボールシューズを販売したり、1987年にはAIR MAXというランニングシューズを発売したりと大人気となった。

他にもゴルフの分野では、タイガー・ウッズとスポンサー契約を交わし、日本ではナイキジャパンが2001年から埼玉西武ライオンズのユニフォームサプライヤーとなっています。

現在、ナイキはは世界200にせまる国や地域で自社製品を販売しています。

業績も良好で、財務的にも実質無借金経営という優良企業で、もちろん株価も順調に上げてきています。

同社のライバルとしては、ドイツのプーマやアディダス、最近ではアメリカのアンダーアーマーもナイキの脅威として成長してきています。

投資家の立場からすると、ナイキの伸びしろはだんだんと少なくなってきているようにも見えますので、これから海外展開を加速させるアンダーアーマーにも注目しています。

SHOE DOG(シュードッグ)の意味とは?

ちなみに下記の「SHOE DOG(シュードッグ)」の意味とは、靴の製造や販売、購入、デザインなどすべてに身を捧げる人間のこと。

靴のビジネスに長く関わり懸命に身を捧げ、靴以外のことは何も考えず何も話さない。そんな人間同士が、互いにそう呼び合っているとのことです。

熱中の域を越し、病的と言えるほどインソール、アウターソール、ライニング、ウェルト、リベット、バンプのことばかり考えている人たち。

SHOE DOG(シュードッグ)がナイキ(NKE)を支えているんですね。

これからもナイキに注目です!

 

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