【銘柄まとめ】Lazard/ラザード(LAZ)という今注目のアメリカの投資銀行!

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る
Pocket

[スポンサードリンク]

(公開日:2015年3月30日、最終更新日:2020年7月31日)

Lazard Ltd/ラザードリミテッド (NYSE: LAZ)とは?

Lazard Ltd/ラザードリミテッド (ティッカーシンボル:LAZ)は、26か国41都市に事業所を持つ、国際的な老舗投資銀行です。

主に機関投資家向けの投資銀行業務や資産運用業務などを行っています。

アメリカのニューヨーク、フランスのパリ、イギリスのロンドンに主要な拠点を置いています。

1848年に、米国ルイジアナ州のニューオーリンズにて穀類や綿の貿易を取り扱う「ラザード・フレール・アンド・カンパニー」として設立されました。

IPO(上場)は2005年5月5日、ニューヨーク証券取引所に株式公開しましたが、それまでの150年余りは非公開会社でした。

日本での展開は、現地法人ラザード・ジャパン・アセット・マネージメント㈱が行っている。

Lazard/ラザードの歴史・始まりについて

ラザールの起源は、ユダヤ系フランス人のアレクサンドル・ラザード、ラザール・ラザード、サイモン・ラザードの3人が米国へ移住し、穀類や綿の貿易を取り扱う「ラザード・フレール・アンド・カンパニー」として、1848年にニューオリンズで設立されたのが始まりとなります。

その後、1852年パリに設立したのが「ラザール・フレール」、1870年ロンドンに設立したのが「ラザード・ブラザーズ」、3人の従兄弟にあたるアレクサンダーが1880年ニューヨークに設立したのが「ラザード・フレール」となります。

これら3つのグループは、それぞれ別会社として運営されてきましたが、2000年になって統合され、ひとつにまとまり、現在に至ります。

[スポンサードリンク]

ラザードの特徴と強み

ラザールの特徴は、財政危機に貧した国へのアドバイザーを進んで買って出るところにあります。

最近ではギリシャやウクライナなどの助っ人となり、ラザードは奮闘しています。

こういった政府での仕事は、政府や国民からの感謝も大きく、何よりたっぷり報酬がもらえるそうです。

加えてクラフト・フーズとHJハインツの合併のディールでは、ウォーレン・バフェットが目立っていましたが、裏ではラザールも手腕を発揮し、「特別配当」という思わぬ方向からの戦略に皆をびっくりさせると同時に、きっちり成功へ導きました。

ラザールはJPモルガン、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーと比べると、規模としては小さいですが、実績などではそれら大手の投資銀行にも迫る実績を上げています。

ロスチャイルド系の方が歴代CEOによく抜擢されています。

投資家目線からも、ラザールのような少数精鋭集団は好まれますし、これから世界的にも存在感は増していくかも知れません。

注目していきたいと思います。

【参考】
今、一番ここで働きたい投資銀行 ラザード(Markethack)
ラザード・グループ(灼熱)
ラザードの歴史(ラザードジャパン)

【当サイトおすすめの証券会社】
マネックス証券(公式サイトへ)
(本格的に米国株をやるならマネックス証券)
DMM.com証券(公式サイトへ)
(アプリひとつで日本株からアメリカ株を取引するならDMM.com証券)
【DMM 株】口座開設

[スポンサードリンク]

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る
Pocket