ラザード(LAZ)という今注目のアメリカの投資銀行!(米国株)

ラザード(LAZ)という今注目のアメリカの投資銀行!(米国株)

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先日、いつも参考にさせて頂いてる、広瀬隆雄さんのブログで紹介されていた「ラザード」という投資銀行がとても興味深かったので、私も調べてまとめてみました。

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ラザードの概要

ラザード (ティッカーシンボル:LAZ)は、26か国41都市に事業所を持つ、世界的な老舗投資銀行です。

1848年に、米国ルイジアナ州のニューオーリンズにて穀類や綿の貿易を取り扱う「ラザード・フレール・アンド・カンパニー」として設立される。

上場は2005年5月5日、ニューヨーク証券取引所に株式公開しましたが、それまでの150年余りは非公開会社でした。

日本での展開は、現地法人ラザード・ジャパン・アセット・マネージメント㈱が行っている。

ラザードの歴史・始まりについて

ラザールはフランス人のラザール3人兄弟、アレクサンドル、シモン、エリーの3人が米国へ移住し、穀類や綿の貿易を取り扱う「ラザード・フレール・アンド・カンパニー」として、1848年にニューオリンズで設立したのが起源となります。

その後、1852年パリに設立したのが「ラザール・フレール」、1870年ロンドンに設立したのが「ラザード・ブラザーズ」、3人の従兄弟にあたるアレクサンダーが1880年ニューヨークに設立したのが「ラザード・フレール」となります。

これら3つのグループは、それぞれ別会社として運営されてきましたが、2000年になって統合され、ひとつにまとまり、現在に至ります。

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ラザードの特徴

ラザールの特徴は、財政危機に貧した国へのアドバイザーを進んで買って出るところにあります。

最近ではギリシャやウクライナなどの助っ人となり、ラザードは奮闘しています。

こういった政府での仕事は、政府や国民からの感謝も大きく、何よりたっぷり報酬がもらえるそうです。

加えてクラフト・フーズとHJハインツの合併のディールでは、ウォーレン・バフェットが目立っていましたが、裏ではラザールも手腕を発揮し、「特別配当」という思わぬ方向からの戦略に皆をびっくりさせると同時に、きっちり成功へ導きました。

ラザールはJPモルガン、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーと比べると、規模としては小さいですが、実績などではそれら大手の投資銀行にも迫る実績を上げています。

投資家目線からも、ラザールのような少数精鋭集団は好まれますし、これから世界的にも存在感は増していくかも知れません。

注目していきたいと思います。

【参考】
今、一番ここで働きたい投資銀行 ラザード(Markethack)
ラザード・グループ(灼熱)
ラザードの歴史(ラザードジャパン)

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