2020年4月版、新型コロナで株価暴落のホテルリートと商業リートで毎月分配金打線を組んでみた

2020年4月版、新型コロナで株価暴落のホテルリートと商業リートで毎月分配金打線を組んでみた

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安定資産とされてきたリート投資。それがまさかの新型コロナでJ-REIT市場は株価大暴落に見舞われています。

その中でも、住宅系や物流系のリートの株価は半値から8割近く戻してきています。

しかし経済が止まってしまい宿泊者が激減してしまったホテルリート

客が激減してしまったテナントからの減賃要請や家賃猶予の要請に対処していると思われる商業施設系リート

私は順張りよりも逆張りが好きな個人投資家ですので、最近はそんなホテルリートや商業施設系リートが気になって仕方ありません。

加えて私は大阪市内で小さな宿をやっていますので、宿泊業界への興味が人一倍あるのかも。。

それでは、J-REIT投資で毎月分配金(配当)を得るために保有を考えたい6銘柄を紹介します。

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4月・10月:日本発ラグジュアリークラスの「星野リゾート・リート(3287)」

4月末と10月末が権利確定日となっている「星野リゾートリート投資法人」。

個人的に、今までは高額すぎて買付できませんでした。それが今では40万円を切る株価まで下落しています。

物件ポートフォリオやLTV、含み損益率など各種の指標を見てみても、かなり優良銘柄であることが分かります。さすがに国家非常事態が宣言される中では、企業1社ではどうすることもできませんが、もし感染数が落ち着いてきて、外出規制などが取り払われてくると、しっかり株価が戻る銘柄だと期待しています。

加えて政府による景気刺激策では、1兆円規模で観光や飲食分野への支援が期待できそうです。

◯さらに詳しく見てみよう
星野リゾート・リート投資法人 (3287)の銘柄分析

5月・11月:勢いのある大阪から阪急阪神リート投資法人(8977)

5月末と11月末の分配金銘柄は、「阪急阪神リート」をラインナップに組み入れてみました。

投資対象は関西圏をメインに商業施設・オフィス・ホテルと3本柱と適度に分散されています。

今はコロナの影響で厳しい状況ですが、近年の大阪はインバウンドで盛り上がっていますし、メインエリアとしている大阪では、カジノ誘致が有力説USJではマリオのアトラクションも7月開業予定ポジティブニュースは多くなっていますので、コロナが落ち着いてくると面白い銘柄でしょう。

また時間があれば、阪急阪神リートを個別ページでまとめたいと思います。

6月・12月:J-REITでホテル最大規模のインヴィンシブル投資法人(8963)

6月末と12月末のラインナップでは、ホテルリート最大の「インヴィンシブル投資法人」を組み入れました。

この銘柄のスポンサーはフォートレス・インベストメント・グループとなっており、実質的には100%ソフトバンクグループの支配下にあります。

投資対象は88%がホテル、11%が住居です。この銘柄では珍しく海外不動産へも投資がされています。そしてそのホテルは建設中ですが、なぜかアメリカのフロリダにほど近いケイマン諸島。

タックスヘイブンでもあるケイマン諸島、ちょっと政治的な何かを感じますが、リート自体に規模もありますし、日本の保有物件に目を移すと適度に地方分散が行われています。

◯さらに詳しく見てみよう
インヴィンシブル投資法人(8963)の銘柄分析

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7月・1月:王者の風格、森ヒルズリート投資法人(8963)

何やら王者の風格さえ漂う「森ヒルズリート投資法人。」

そんな銘柄を7月・1月の毎月分配金打線の組み入れてみました。

六本木ヒルズやアーク森ビルなど、赤坂溜池タワー、愛宕グリーンヒルズ、虎ノ門ヒルズ森タワーなどそうそうたるメンバーが揃う中、コロナで下落した株価はすでに半値戻しとなっています。

しかし、まだまだあの森ヒルズを安値圏で買い付けることができます。

また時間があれば、個別ページで森ヒルズリートをまとめたいと思います。

8月・2月:成長エリアの福岡リート投資法人 (8968)

8月と2月の毎月分配金銘柄は、保有注の29棟全てで不動産含み益を出しているという、九州エリア特化型REITの「福岡リート」を組み入れてみました。

福岡地所を中心に、地元の有力企業をサブスポンサーに巻き込み、盤石な体制を引いています。

現在ではキャナルシティは閉館していますが、キャナルシティの再開やコロナが落ち着いたときは反発が期待できそうです。

成長著しい福岡リート、面白いと思います!

◯さらに詳しく見てみよう
福岡リート投資法人 (8968)の銘柄分析

9月・3月:ケネディクス商業リート投資法人 (3453)

ケネディクス株式会社による、リート3兄弟の一つケネディクス商業リート投資法人」を9月と3月の分配金銘柄に組み入れました。

商業施設中心、低地、物流の資産クラスに投資されており、四大都市圏への分散も進んでいます。

J-REIT銘柄の中で、本来ならコロナの影響を受けにくいアセットを投資対象としている同投資法人ですが、株価はかなり下がっています。

チャンスかもしれません!

◯さらに詳しく見てみよう
ケネディクス商業リート投資法人 (3453)の銘柄分析

まとめ

いかがでしたでしょうか。実は私もすべての銘柄を持っているわけではありません^^;

今現在で持っているのは「星野リゾートリート」「阪急阪神リート」「福岡リート」の3銘柄です。

コロナが収束に向かって、株価がコロナ前の8割戻しぐらいまでいけるかを狙っています。

これからもこれら銘柄注目していきます!

◯以下追記(4月22日)

既存の治療薬の生産目標の情報が入ってきました。富士フィルムの「アビガン」は30万人分/月が9月。ギリアド・サイエンシズの「レムデシビル」は100万人分/月を12月末となっているそうです。(情報WBS:4月21日放送分)

そうなるとホテルリートの回復は、もっと後連れする見通しです。

◯次記事
リートETF、おすすめ銘柄を厳選紹介!徹底比較!利回りや分配金、信託報酬を比べてみよう。

◯さらに詳しく見てみよう
星野リゾート・リート投資法人 (3287)の銘柄分析
インヴィンシブル投資法人(8963)の銘柄分析
福岡リート投資法人 (8968)の銘柄分析
ケネディクス商業リート投資法人 (3453)の銘柄分析

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