サイバーセキュリティ企業「サイバーリーズン」とは?

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ソフトバンクがサイバーリーズンに5000万ドルを出資へ

ソフトバンクグループは、アメリカの新興サイバーセキュリティー会社である「サイバーリーズン」に5千万ドル(約60億円)を出資したとWSJで報じられた。

その出資は9月に完了したといい、サイバーリーズン社は今後、日本でも事務所を開設、ソフトバンクが販売代理店となり、2016年をめどに同社のソフトウェアを販売していくことになりそうとのこと。

そのサイバーリーズンのソフトとは、企業のネットワークに対するハッカー攻撃検出ソフトウエアだといい、イスラエルのテルアビブに研究開発(R&D)拠点を持っています。

同社の創業は2012年、イスラエルの元軍人が設立した。本社はボストン。

WSJによると、米軍需企業大手ロッキード・マーチンも出資しているといい、昨年には製薬、金融テクノロジー、石油・ガスといった業界を対象にソフトの販売を開始したとしています。

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サイバーセキュリティ関連企業

サイバーセキュリティ関連で言えば、このブログでも紹介しているサイバーアークにも注目です。

[参照→サイバーアーク・ソフトウェア(CYBR)セキュリティの最後の砦!?]

サイバーリーズンとサイバーアークは名前にも共通点がありますが、サイバーリーズンがセキュリティソフトの販売を事業にしているのに対し、サイバーアークではWEBサイトの特権アクセスやID管理などを守るセキュリティとして、ますます重要性が増してきています。

ハッカーによる被害数や被害額が年々増加している中、ソフトバンクもこの領域の重要性を認めているということでしょう。

ソフトバンクは最近、アリババなど中国の投資が実りを迎えており、今度はインドや東南アジアなどの国に重点を置いていました。事業領域としてはアリババなどと同じEコマース、これから普及していくだろうタクシー配車などが中心でした。

(参照→ソフトバンク「対Uberウーバー 配車サービス」に相次ぐ出資へ!

そして久しぶりに聞こえてきた出資のニュースが今回の、イスラエル系のアメリカ企業のサイバーセキュリティーという分野だったのです。

これからもハッカー被害は増えるでしょうし、ニュースが流れるたびに、サイバーリーズンやサイバーアークなどの企業価値が高まっていくことになりそうです。

このサイバーリーズンは上場(株式公開)はしていませんが、サイバーアークは上場していますので、もし興味ある投資家の方は投資することも可能です。

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【参照】
アメリカ株に強い証券会社を徹底比較!マネックス証券が1番な理由!!

(参考→WSJ

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