AI広告プラットフォーマーのTrade Desk:トレードデスク(TTD)

【銘柄まとめ】AI広告プラットフォーマーのTrade Desk/トレードデスク(TTD)

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(記事公開日:2020年7月3日、最終更新日:2020年7月18日)

The Trade Desk Inc./ザ・トレードデスク・インク(TTD)とは?

 

The Trade Desk Inc./トレード・デスク・インク(ティッカーシンボル:TTD)は、米国のカリフォルニア州・ベンチュラで設立された独立系のデマンドサイドプラットフォーム(DSP)/広告プラットフォームを販売するアメリカの企業です。

デジタル広告の購入者が、さまざまなフォーマットやデバイスからデジタル広告のキャンペーンを購入するために、トレード・デスク(TTD)のシステムを使用します。

トレード・デスク(TTD)は、広告を自動的に買い付けるバイヤーのための広告テクノロジーを提供し、広告代理店、アグリゲーター、広告主にディスプレイ、ソーシャル、モバイル、ビデオなどのチャネルを横断した、キャンペーンを一元管理するプラットフォームとAPIを提供しています。 

同社の広告システムでは、リアルタイムに広告の価格設定を行いフォーマットやデバイスに対して最適化されるのが特徴であり、トレード・デスクの強みです。

Trade Desk社は、会長兼CEOであるJeff Green(ジェフ・グリーン)と、最高技術責任者(CTO)のDavid R. “Dave” Pickles(デイビッド・ピクルス)によって、ディスプレイメディアとデスクトップビデオ向けサービスとして2009年に共同設立されました。

その後、オーディオなどの新しいチャネルに拡大していくことになります。

トレード・デスク(TTD)コネクテッドTVは今まさに急成長中

トレード・デスク(TTD)は、リアルタイムビッダー(RTB)広告プラットフォームである、Facebook Exchangeの立ち上げに主要なパートナーとして参加しました。

ディズニーの「Hulu」、「Sling」、「Tubi」、「NBCUniversal」、「ESPN」などのコネクテッドTVでは、視聴者(消費者)がリビングルームで映画やテレビドラマなどをストリーミングする機会が増えています。Amazon Fire TVのサードパーティコンテンツなどでも同じです。

コネクテッドTVはトレード・デスクの収益の約5分の1を稼ぐと言います。コネクテッドTVの視聴の増加に比例して、トレード・デスクの広告プラットフォームを利用する機会が増えることになります。トレード・デスクの収益の約5分の1を稼ぐと言います。

これら新しいメディアの成長により、従来の地上波TVなどは厳しい状況が拡大するでしょう。

The Trade Deskでは、「広告のより良い未来の構築を目指しており、広告主に力を与え、消費者に利益をもたらし、最終的には全てにおける広告体験を向上させる」というビジョンを提示しています。

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トレード・デスク(TTD)の商品プロダクト

トレード・デスク(TTD)では、同社のビックデータを利用した人工知能である「Koa」を搭載した、「Planner」という広告プラットフォームを使い、広告体験を最適化を目指しています。

広告チャネル

トレード・デスク(TTD)の広告チャネルには、「コネクテッドTV (CTV)」「オーディオ広告」「モバイル広告」「ネイティブ広告」「動画広告」などがあります。

例えば「hulu」などの「コネクテッドTV」では、適切なタイミング、適切な回数で広告を表示でき、結果を確認しながらリアルタイムで進めることが出来るため、キャンペーンをより効果のあるものに最適化することができます。

「オーディオ広告」においては、Pandora、Sportify、Soundcloud、AdsWizzなどの世界有数の音楽プロバイダーと提携しており、オーディオからもターゲットにリーチすることが出来るようになります。

「モバイル広告」では、デバイスのタイプや時間帯、位置情報などの情報も取り入れて広告の最適化が可能です。

特定のアプリに対してのターゲティング、もしくはブラックリストの作成したり、最新のiPhone なのか 2 年前の Android なのかデバイスチェックし、最も広告主に対しアクションを起こしそうなユーザーのデバイスのメーカー、モデルをターゲティングします。

地域を絞ったジオターゲティング。リアルタイムで経度/緯度の位置情報取得し、それをもとにユーザーにリーチします。広告主の店舗の近くに住み、働き、生活しているユーザーに配信可能です。

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トレード・デスク(TTD)の業績・決算の数字

トレード・デスク(TTD)の業績・決算の数字
トレード・デスク(TTD)の決算の数字を見てみると、売上が順調に伸びていることがわかります。

しかし黒字は出ていますが、営業キャッシュフローや純利益などは停滞している感が否めません。

今後の決算も注目が必要ですね。

トレード・デスク(TTD)のIPO(上場)と株価、時価総額

トレード・デスク(TTD)のIPO(上場)と株価の推移

トレード・デスク(TTD)は2016年9月21日にIPOしました。株式公開に当たっての株価設定は18ドルで、初日の終値では30.10ドルまで上昇し、好調な滑り出しをしました。

そして2020年7月3日現在では、株価440ドルを越えており、初値に対しても10倍以上の株価を記録しています。

余裕のテンバガーですね。

現在の時価総額は、200億ドル(約2.1兆円)となっており、今後の成長にも期待ですね!

参考
wikipedia
公式サイト

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