スプリント(アメリカ株投資銘柄)

スプリント・コーポレーションの基本情報(アメリカ株投資銘柄)

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スプリント・コーポレーション(ティッカーシンボル:S)は、アメリカの加入者数第3位の携帯電話事業者。ソフトバンクの買収前の社名は、スプリント・ネクステル・コーポレーションだった。(ちなみに2004年12月にスプリント社が350億ドルでネクステル社を買収した際に、スプリント・ネクステル・コーポレーションとなっていたので、再び名前を戻した形だ。)

本社所在地は、カンザス州オーバーランドパークにある。

2012年10月15日にソフトバンクが、スプリント・ネクステルを買収した際の、買収額は約1兆5700億(約201億米ドル)。買収資金は日本のメガバンクとドイツ銀行が融資した。

会長にはソフトバンクの孫正義がつき、最高経営責任者(CEO)には元ブライトスターのマルセロ・クラウレ氏がついた。

現在のアメリカの携帯加入者数

1位:ベライゾン(VZ) 約1億2300万人
2位:AT&T(T) 約1億1660万人
3位:スプリント(S) 約5420万人
4位:T-モバイル(TMUS) 約5050万人

スプリントの株主構成

Sprint Corporationが持ち株会社として、100%子会社のSprint Communications, Inc. を支配するSprint Corporationの株式の78%はソフトバンクの、米国持株会社SoftBank Holdings Inc.が持ち、残りの22%を旧スプリント一般株主が持っている状況。

米国の通信各社の時価総額 目安

・ベライゾン(VZ) 約20兆円
・AT&T(T) 約22兆円
・スプリント(S) 約2,2兆円
・T-モバイル(TMUS)約2,2兆円

スプリントの注目ニュース

「通信料をベライゾンやAT&Tの半額に」- スプリントが大胆な乗り換えキャンペーン発表

米携帯通信市場第3位のスプリント(Sprint)が現地時間2日、AT&Tおよびベライゾン・ワイヤレス(Verizon)の加入者切り崩しを狙った新たなキャンペーンを発表。同社サービスに乗り換えたユーザーには「料金を半額にする」との思い切った内容で、「これまで各社が実施した乗り換えキャンペーンのなかでも最も大胆なもの」などといった採り上げ方をしている媒体もある。

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スプリント株価推移 2年間チャート

スプリント 株価推移 長期チャート

出典:SBI証券

ソフトバンクによる買収の後、株価が10ドルを超える事もあったが、T-mobile買収・合併を断念したことにより、再建の道は遠のいたとの見方から、株価は低調している。

ライバルのベライゾン、AT&Tでは高配当を出していることから人気米国株となっていることもあり、業績拡大、株主配当を増やしていくことも重要となっている。(スプリントは現在、配当を出していない)

今後のスプリントの課題はネットワークの整備、価格競争による顧客の獲得だ。

決算月は3月、売買単位は1株となっており500円ほどから株の購入が可能。(手数料別)

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