ロスネフチ(ロシア株投資銘柄)

ロスネフチとは?ニュースや情報まとめ(ロシア株投資銘柄)

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ロスネフチ(ROSN) とは、旧ソ連時代末期の1991年9月に、旧ソ連の石油・ガス工業省の機能を代行する機関として「ロスネフチェガス」という名称で設立された会社。

ロスネフチはサハリンやシベリア、ティマン=ペチョラ行政区、そしてチェチェンを含む南ロシアで石油と天然ガスを生産しています。

ロスネフチのプーチンの思惑から世界最大級の石油会社へ

ロスネフチは1990年代末まではロシアが産出する石油全体の4%を占める企業にすぎなかった。同社の資産は分割され、民営化されていた。プーチン大統領は石油産業の支配権を奪い返し、ロシア経済における国家の指導的役割を取り戻すことを決断。当時ロシアで最大の産油量を誇っていたユーコスの資産の大部分を奪うことで、セチン氏はロスネフチの再編を手がけることができた。ノルウェーにおけるスタトイルのように、同社を国内のトップ企業にするためだ。ロスネフチを西側の「スーパーメジャー(超大手の石油会社)」と伍すことができる存在にすることを目指した。ただし、ロスネフチにはまだ課題がある。

国内の中小石油会社を吸収するとともに、2002年にはTNK-BPを買収した。TNK-BPは、オリガルヒ(ロシアの新興財閥)グループと英BPの合弁会社だ。これらによってロスネフチの石油とガスの産出量は日量490万バレル相当に跳ね上がった。

ロスネフチは産油量で米エクソンモービルを抜き、確かに、上場石油会社として世界最大となった。(日経ビジネスonline

2012年では「ロスネフチ」はロシアの石油生産の約4割、世界全体の5%を占める巨大メジャーとなっています。

2004年12月22日、ロスネフチは、バイカル・ファイナンス・グループ(Baikalfinansgrup)を買収した。また、ユコス社の子会社であったユガンスクネフチガスを買収することにも成功している。

2006年12月28日、ロスネフチとガスプロムは戦略的協力に関する合意に達し包括的な提携関係を締結することに成功した。両社の合併は、不首尾に終わっていたが、この合意によって油田・ガス田の開発、輸送、販売、新技術開発などを両社共同で事業化することになった。

2012年10月には、国際石油資本(メジャー)大手の一角、BPが「アルファ・アクセス・レノヴァ」(AAR[1])らロシア系投資家グループと合弁・運営していた現地法人TNK-BP社を買収

ロスネフチは保有埋蔵量・日産量の規模で、エクソン・モービルなど他の石油メジャーを大きく引き離して世界最大の石油会社となった

この買収の過程で、BPが保有していたTNK-BP株(50%)の取得に現金に加えて自社株を提供したことなどから[3][4]、BPがロスネフチの株式の約20%を保有する大株主となっている

これまでもBPはロスネフチ株を保有していたが、この買収の過程でロスネフチ本体から12.8%の株式を提供されたほか、さらにロスネフチェガスより5.7%を現金取得している。(wikipedia

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ロスネフチの注目ニュース

〔アングル〕ロシアのロスネフチ、欧米の制裁で成長に陰り(2014,9 ロイター)

ウクライナ情勢をめぐる欧米の対ロシア制裁で西側諸国の資金や技術へのアクセスが断たれるなか、ロシア国営石油大手ロスネフチ は人員や生産を削減し、シベリアの石油・ガス田の権益を売却するなど、苦しい対応を迫られている。欧米の制裁は同社の550億ドルに上る負債の返済を難しくするだけでなく、さらなる資源開発に必要な先端技術の活用をほぼ不可能にする。ここ数年で目覚ましい成長を遂げてきた同社への打撃は大きい。ロスネフチはTNK-BPを買収することで石油の産出量以上のものを得た。取引の一環としてBPがロスネフチ株式の20%を取得したことは、スーパーメジャーの経営スキルと技術力を取り込む手段となった。ロスネフチにとっては喉から手が出るほど欲しいものである。ロスネフチが古くから所有する油田の産出量は既にピークに達し、今後数年のうちに減少に転じる。産油量を維持するには、掘削がはるかに困難な地帯に眠る石油が必要となる。

ロスネフチのLNG日本供給、19年から 丸紅などに

サハリン大陸棚の資源開発「サハリン1」で生産する液化天然ガス(LNG)のうち、丸紅と日本のサハリン石油ガス開発(SODECO)に2019年から年にそれぞれ125万トン、100万トンを供給することで合意したと発表した。

ロシアが抱える世界最大の石油会社「ロスネフチ」

ロスネフチの株価 長期チャート

ロスネフチの株価 長期チャート

出典:SBI証券

時価総額約2.5兆ルーブル(約5兆円ほど)

ロスネフチの売買単位は10株となっており5千円ほどから株の購入が可能。

配当利回りは5%ほどの水準となっています。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

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【参照】
ロシア 株の買い方・証券会社の比較について

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