ロステレコム(Rostelecom)ロシア株投資銘柄

ロステレコムの基本情報(ロシア株投資・銘柄)

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ロステレコム(Rostelecom)は、ロシア最大の固定電話において最大手の通信会社です。国内の長距離電話、国際電話などを強みとしており、全国20万キロにも及ぶネットワーク網と、海外70カ国以上にダイレクトに接続されている国際通信網を保有し、30以上の国際ケーブルシステムに加入してています。

ロステレコムの主な事業は固定電話、インターネットプロバイダ、携帯事業です。1998年にニューヨーク市場にも上場しています。

その他にテレビ・ラジオ放送局、クラウドとITソリューションなどもあり、顧客は個人、法人を始め、政府機関、ロシア各地の第三者事業会社までと幅広いです。

ロステレコムの強みは、国内の電話回線のシェアを8〜9割のシェアを持っている事です。また、ロシア全土にマイクロ波無線システム、国内には大都市を中心として光ケーブルを整備し、シベリアの奥地には衛星通信システムを保有してロシア全土をカバーしています。

固定電話では、ロステレコムがほぼ独占していましたが、2006年1月から市場が自由化され、今ではロステレコムが多くのシェアを持っていますが、他にビンペルコム、TTK、ERテレコム、MTSなども長距離通信サービスを提供しています。

ロステレコムのインターネット接続事業ではロシア国内で約50%のシェアを獲得しています。これに次ぐのは、ERテレコム、ビンペルコム、MTSで、それぞれ10%強のシェアとなっています。

携帯電話事業におけるロシア市場は3強状態といえ、MTS、ビンペルコム、メガフォン(MegaFon)の3社で約72.0%以上を占めています。

後発のロステレコムのシェアは約5%と、苦しいポジションにありますが、これからの成長市場として、携帯市場は重要なポジションとなっています。

参考
世界情報通信事情

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ロステレコムの注目ニュース

<新興国eye>ロシア首相、ロステレコムの政府保有株43%の売却で幹事社を指名
ロシアのドミトリー・メドベージェフ首相は24日、通信最大手ロステレコムの民営化の一環として政府保有株43.07%を売却するため、引き受け幹事社と してロシア連邦貯蓄銀行(ズベルバンク)傘下のズベルバンクCIBを指名した。ロシアのプライム通信(電子版)が伝えた。(2014,2 MORNINGSTAR)

[注目トピックス 外国株](ロシア)通信大手ロステレコムなどが大幅高、民営化計画の早期実施観測を好感
通信大手ロステレコム(RTKM)や石油大手ロスネフチ(ROSN)などが大幅高。国営企業の民営化計画が2016年までに完了するとの見通しが好感された。政府は17日、2013年に承認された民営化計画について、2014-16年の間に完了させる方針を示した。(2014,2 excite)

セルゲイ・カルーギン最高経営責任者(CEO)が7月4日に総額3000万ルーブル(約8880万円)に上る同社の株式を取得した (2014,7 excite)

 

ロステレコムの株価 長期チャート

ロステレコムの株価 長期チャート

出典:SBI証券

決算は12月、ロシア市場のロステレコムの株価は約100ルーブルで、10株単位で購入でき、約2千円からの購入が可能です。ロシア市場でのロステレコムのコード:RTKM

アメリカ市場のロステレコムの株価は約80ドルで、ドルの売買単位は1株となっており、約1万円から購入が可能。Rostelecomのティッカーシンボル:ROSYY

配当利回りはロシア市場では約4%、アメリカ市場では約6%の水準となっています。

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一方、ロシア株では「SBI証券」をおすすめしています。

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良ければ証券会社を比較した記事もあるので、ご参照ください。
アメリカ株の証券会社は「マネックス証券」で決まり!!
ロシア 株の買い方・証券会社の比較について

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