グーグルとソフトバンクの共通点。ニケシュ・アローラ、サンダー・ピチャイというインド人が経営の重要ポジションに!

グーグルとソフトバンクの共通点。ニケシュ・アローラ、サンダー・ピチャイというインド人が経営の重要ポジションに!

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・写真の人:ソフトバンク ニケシュ・アローラ氏
・写真出典:真相丸見えニュース速報

2015年8月には、グーグルが新会社アルファベットを設立し、グーグルを子会社化するという発表を行いました。

(参照→グーグルはなぜ、持株会社アルファベットを作ったのか?

そしてグーグルの新社長には、インド出身のサンダー・ピチャイ氏が就任するといいます。

ソフトバンクは2015年7月に、グループを再編し、ソフトバンクグループと名乗ることになる。そして少しさかのぼった2014年7月には、ソフトバンクに実質グーグルのNo,2と言われていたニケシュ・アローラ氏がソフトバンクに入社、代表の孫正義氏の最重要の後継者に指名されることになった。

共に、持株会社制の導入とインド人を重要ポジションに起用するという人事を行っている。

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サンダー・ピチャイ氏とニケシュ・アローラ氏とは?

サンダー・ピチャイ氏は2004年にグーグルに入社し、ブラウザの開発を進言しクロームを成功させる、Gmailやグーグル・マップなどを監督するなど、メキメキと頭角を表す。

グーグルの創業者でCEOであるラリー・ペイジ氏の右腕として、実績を積んでいた。そして今回のグーグルのCEOという抜擢。過去にはツイッターやマイクロソフトなどから引き抜きがあったとされるが、サンダー氏はグーグルにとどまり最重要の事業会社としてのトップの座につくことになる。

そしてサンダー・ピチャイ氏がグーグルに入社したのと同じ2004年、ニケシュ・アローラ氏もグーグルに引き抜かれ、ドイツテレコム(T-mobile)からグーグルに移ってくることになる。

ニケシュ・アローラ氏は、グーグルとニューヨークのウォール街との橋渡し役を勤めるなどしていた。グーグルの実質NO,2としての実績を引っさげて、ソフトバンクに入社する運びとなる。

その165億円とも言われるニケシュの報酬額がニュースを駆け巡り、色々な物議を醸した。

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ソフトバンクはニケシュ氏を前線に立ててインドでも第二のアリババを探す

ソフトバンクは中国のインターネットビジネス創世記であった時期に、ジャック・マー率いるアリババを見出し、資本を入れて見事に世界トップレベルの企業にまで成長させた。

そして中国の次は、インドでも同じことを行いたい考えだ。そしてその筆頭となるのがニケシュ・アローラ氏。

ニケシュ氏はソフトバンク入社後に、すでにインドのアリババと言われるスナップディール、インドのUBERと言われるolaなど、有力会社に1000億円ほどの投資を行っている。

ソフトバンクとしても、今後10年間で総額1兆円の投資をインドに行う準備があることをすでに発表している。

今後の動きに注目である。

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