ソフトバンクが配当金1兆4372億円を受け取ったモバイルテックとは?

ソフトバンクが配当金1兆4372億円を受け取ったモバイルテックとは?

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モバイルテックとは、ソフトバンクグループの通信会社系の持株会社で完全子会社です。

ソフトバンクはそんなモバイルテックから、子会社からは過去最大規模の1兆円を超える配当金を受取るとの発表を行いました。

これはソフトバンクグループからすると、自社内の資金移動であるだけですが、対外的にはインパクトの大きいニュースとなっています。

ソフトバンク、子会社から配当金1兆4372億円 過去最大規模

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モバイルテックとは?

モバイルテックは、ソフトバンクグループの通信会社系の持株会社で完全子会社であることは先述しました。

このモバイルテック、以前は休眠状態でした。そんな中ソフトバンクが2006年にボーダフォンジャパンを買収する際に、BBモバイルの持株会社とされました。

続いて2015年9月には、通信事業会社のソフトバンク(旧ソフトバンクモバイル)など4子会社が4月に合併。そして今回の配当金の受け渡し額のあまりにも大きい額にさらに注目をあびることになりました。

ソフトバンクグループ(親会社)→モバイルテック(通信会社の持株会社)→BBモバイル(子会社)→ソフトバンク(孫会社)[旧ソフトバンクモバイル]

モバイルテックの代表には、現在ソフトバンク(旧ソフトバンクモバイル)の代表でもある、宮川潤一氏が代表取締役社長を務めていますが、従業員は0人と完全な持株会社として、自社では事業を行っていません。

ソフトバンクグループはこれから継続的に、このモバイルテックから配当金を受け取るということが、市場で認知されました。低迷中のソフトバンクグループの株価ですので、このニュースが起爆剤となるかに注目が集まります。

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