セブン銀行!米国内のセブン-イレブンにATM設置へ!

セブン銀行!米国内のセブン-イレブンにATM設置へ!

LINEで送る
Pocket

セブン銀行は7月7日、米国内のセブン-イレブンのATMを、現在の他社のATMから、セブン銀行のATMに置き換えていくことを発表しました。

現在のATMの契約が切れる2017年7月以降、半年ほどかけて置き換えていくと言う。

アメリカのセブン-イレブンは現在、8300店ほどあり、その内カナダにある店舗を除く約7800店にATMを切り替えていきます。

[スポンサードリンク]

セブン銀行はアメリカ進出のために2012年から動き出していた

セブン銀行は、2012年9月に全米で約2500台のATMを設置・運営する専業会社である、フィナンシャルコンサルティング・アンド・トレーディングインターナショナル(FCTI)を完全子会社を完全子会社化しました。

買収金額は約100億円で、セブン銀行はこの買収により初めて海外進出を果たすことになります。

買収当時は約2500台ほどのATMを運営していたFCTIですが、現在では6377台のATMを運営するまでに拡大しています。

FCTIの6377台のATMと、米セブン-イレブンに設置していくATMを合わせると1万4千台ほどの規模となり、全米での約40万台とも言われるATMが存在の中で、セブン銀行の存在感は年々増してきています。

3億人の人口がいるアメリカのセブン-イレブンの店舗数は8000ほどですが、1億2000万人の日本は1万5千店舗と、市場の違いはあれどアメリカでのコンビニ市場はまだまだ飽和状態とは言えません。

アメリカでのセブン-イレブンの店舗の拡大によるセブン銀行のATM数の拡大には期待が持てそうです。

[スポンサードリンク]

インドネシアでのセブン-イレブンでも導入を検討!?

ロイターによると、セブン銀行は現在、インドネシアにも合弁で子会社を持っており、米国に続く海外展開として、インドネシアでの展開を考えているそうです。

現在200店舗弱と言われるインドネシアでのセブン-イレブンの店舗数ですが、2億人以上と言われるインドネシアでの巨大市場への進出も、セブン銀行にとっては大きなチャンスになりそうです。インドネシアでは、Modern Putra Indonesiaという会社がセブン-イレブンとマスターフランチャイズの契約を結び、Modern社が同国でのセブン-イレブンを運営しています。

ちなみに世界的には、セブン-イレブンは世界5万5千の店舗網を誇ります。

セブン-イレブンは上記に出てきた国の他にも、タイや台湾、韓国などに大規模で出店しています。

マレーシアでは上場も果たし、株式が取引されています。

こうした世界のセブン-イレブンの店舗網を考えると、セブン銀行のポテンシャルというのはまだまだこれからだと言え、世界展開が順調に進めば現在の何倍もの価値を生み出すことができそうです。

今後もセブン銀行の動向に注目していきましょう!

【参考】
セブン銀行 公式リリース
ロイター

【関連記事】
セブン-イレブンの歴史を振り返る!アメリカ生まれ、日本育ち!?
CPオール(CPALL)タイのセブン-イレブンを運営
セブンイレブン マレーシア(SEVE)の基本情報
セブン銀行の強さ!!その脅威のビジネスモデルとは?
セブン銀行を便利に使いこなそう!!

[スポンサードリンク]

LINEで送る
Pocket