中国の株取引アプリ「トレンドヒーロー」の人気が上昇中…!

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日本経済新聞によると、中国では株の取引アプリが流行しているようだ。このアプリはシンガポールのトレンドヒーローというアプリと同じ社名のソフト会社が開発・運営している。

中国の他、タイやインド、インドネシアなどアジアの国で多くの利用者を獲得している。中でも中国が全ユーザー400万人の内7割を占めているという。

中国での株式投資熱の上昇とともに、「トレンドヒーロー」のアプリも人気が上がっていきそうだ。

 トレードヒーローは、シンガポールの起業家ディネシュ・バティア氏が2012年にアプリと同名の会社を設立し、翌年にアプリの提供が始まった。ユーザーはスマートフォンにアプリをダウンロードし、世界28カ所の市場で仮想通貨を使って株式取引をする。中国のほか、タイ、インド、インドネシアなど多くの国で人気アプリとなっている。

 同種のアプリとの大きな違いは、「フォロー(模倣)」と呼ぶ機能にある。投資収益率などの指標でトップランクのユーザーは「ヒーロー」として扱われ、他のユーザーは彼らの投資内容を見て「フォロー」ができる。つまり、仮想市場でも現実の市場でも、彼らの投資手法をまねることができるのだ。

 現在のところ、このフォロー機能は大部分が無料で利用できるが、いずれは月額2ドル(約250円)か3ドルほどの課金をする計画だ。収益は「ヒーロー」たちとトレードヒーロー社の間で分配される。

 このアプリにはクイズなどのゲーム機能のほか、ユーザー同士が株式売買について語り合えるソーシャルネットワーク機能もあり、これも人気の理由となっている。

 トレードヒーロー社は昨年、アメリカのベンチャーキャピタルから1000万ドルの出資を受けたが、さらなる資金調達を目指している。(出典:日本経済新聞

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