フィットネス・デバイスのFitbit、上場申請書を提出-ソフトバンクも大株主

フィットネス・デバイスのFitbit、上場申請書を提出-ソフトバンクも大株主

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Fitbitが上場(IPO)申請へ

techcrunchによると、フィットネス・デバイスのパイオニア、Fitbitはつい先日、証券取引委員会にS-1上場申請書を提出したと言います。

Fitbitの上場先はニューヨーク証券取引所で、銘柄のティッカーシンボルはFITとなる予定。

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同社が提出した資料によると、販売累計は2080万台、昨年一年間で1090万台を販売。その他には下記の数字が判明しました。

・Fitbitの2014年の売上は7億4540万ドル。2013年のには2億7110万ドルだった
・2014年末のアクティブ・ユーザーは670万人。2013年の同時期には260万人
・2014年の純利益は1億3180万ドル。2013年は5160万ドルの赤字
・Foundry Groupが28.9%の株式を保有。True Venturesが22.4%、softbankが5.6%

ここに日本のソフトバンクの名前が入っていますが、ソフトバンクはFitbitの商品をすでに昨年から、SoftBank HealthCare(ソフトバンクヘルスケア)として、日本市場で扱っています。

今後ヘルスケア分野は、市場の拡大、競争が激化が予想され、加えてスマートウォッチのアップルウォッチなど強力なライバルも続々と参入してきています。

Fitbitの販売している商品には、リストバンド型の健康測定器具や、フィットネス用時計など6種類に加え、Wi−Fi内臓の多機能体重計などです。

◯リストバンド
・フィットビット・ジップ
・フィットビット・ワン
・フィットビット・フレックス
・フィットビット・チャージ
・フィットビット・チャージHR
・フィットビット・サージ

◯多機能体重計
・フィットビット・エイリア

リストバンド・デバイスを身に纏うことで歩数、カロリー消費量、歩行距離、運動をした時間などを記録することができます。

Fitbitはこれから激戦に向けて、IPO(上場)により資金調達を実現し、競争力を高めたい考え。

今回のIPOの主幹事はモルガンスタンレーです。

【参考】
Techcrunch

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