アストラ・インターナショナル(インドネシア株・銘柄)

アストラ・インターナショナル(ASII) の基本情報(インドネシア株投資・入門)

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アストラ・インターナショナルはインドネシアを代表するコングロマリット(多国籍企業)であり、アストラ財閥の中心企業です。(証券コード:ASII)

華人のウイリアム・スリヤジャヤ氏によって1957年に創設されました。

同社の売上高は2014年では約2兆円、時価総額は約3兆円ほどの水準で、インドネシア最大級の企業となっている。

アストラ・インターナショナルの6つの中核事業は、自動車産業、金融サービス、重機、農業、情報技術(IT)、インフラ整備。

その中でも中心となるのが自動車産業で、日本のトヨタ、ダイハツ、レクサス、いすゞ、ドイツ・BMW、フランス・プジョーなどと、自動二輪車ではホンダと提携するなど日本企業との関係は深い。

自動車事業を詳しく見てみると、インドネシア市場向けの自動車や部品の製造や販売、アフターサービスの提供、レンタカー、中古車販売、自動車関連製品の消費者金融や保険まで、車にまつわるトータルでサービスを提供している。

同国の2012年の自動車販売台数は112万台で、全体の所有台数でも1000万台にようやく到達した水準で、100人当り4~5人しか車を持っていない計算になる。

日本の倍、2億4千万人の人口を誇るインドネシア。その100万台という数字は、日本の販売台数を500万台とすると、人口当たり10分の一の人しか車を持っていないことになる。

同国の渋滞はひどいことで有名だが、まだまだモータリゼーションは続きそうだ。

これを考えると、アストラ・インターナショナルの躍進は始まりに過ぎず、成長の余地はまだまだ大きいと言えそうだ。

農業事業の子会社はアストラ・アグロ・レスタリ(AALI)という。
重機の子会社はユナイテッド・トラクター(UNTR)といい、コマツの重機を中心に販売している。

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アストラ・インターナショナルの株価(10年間分)

アストラ・インターナショナルの株価

(出処:SBI証券)

10年間のアストラ・インターナショナルの株価を見てみると、2009年当たりから2011年まで株価の上昇が続いてきた。

2012年から現在まではボックス相場が続いているが、この水準をいつ突破するのかが注目されている。

決算月は12月、売買単位は500株となっており約4万円から株の購入が可能。

配当利回りは約3%と高水準である。

インドネシア株を考えた時には、選択肢に入ってくる銘柄になりそうです。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。


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【参照】
インドネシア 株の買い方・証券会社の比較について

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