モディノミクスは成功するか?モディ氏の手腕に期待がかかる大国インド

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世界で最大の人口を誇る大国インドが、停滞していた経済発展を遂げることができるのか?

その行方は新しく首相となったナレンドラ・モディ氏の手腕にかかっている。

モディ氏は、インド西部のグジャラート州で高い経済成長を実現するなど、その手腕が買われています。

その期待とは裏腹に、インドの足を引っ張ってきた多くの問題などが絡みあって、どういった政権運営になるのかに注目が集まっている。

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インドの強みや弱み、そしてこれから

インドが注目されるのは、何と言ってもその人口。13億人は世界のトップで、国連の推計によると2030年には15億人、2050年には16億人になると予想されている。

今までのインドは、根強く残るカースト制度、はびこる汚職、極貧人口の多さ、優れた大学教育に比べ遅れている初等教育、これらの大きな問題が経済発展を阻んできました。

しかしモディ政権では、外国資本の呼び込みや、若年層が多く労働人口が豊富という事情もあり、製造業重視に転換を図っています。

これは少し前まで中国が取ってきた政策とも言え、その後中国は「世界の工場」から「世界の市場」へとステップアップを果たしてきました。

インドでは国民の3分の一とも言われる貧困層や、初等教育の遅れなどが問題となっています。

もともとIT産業に力を入れていたインドは、裾野の広い経済活動が育っておらず、まずは外資や工場などから職の受け皿となることで、国民の生活水準を上げ、最低限の教育を受けられるようにしたいところです。

これから私たちは、インドの劇的な成長を目撃できるかもしれません。

参考
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