テスラの「ギガファクトリー」とバッテリー事業について

テスラの「ギガファクトリー」とバッテリー事業について

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テスラ・モーターズは4月30日にバッテリー関連と見られる発表を行うとしている。

テスラのバッテリーというと、同社のイーロン・マスク氏が会長を務めるソーラーシティーなどもあるが、今回の発表では家庭用や電力会社向けの大型蓄電池(メガバッテリー)の販売に乗り出すのではないかとのこと。

[参照記事→ソーラーシティー (SCTY)太陽光発電 イーロン・マスクのもうひとつの野望]

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その発表に先駆けてテスラは2014年6月、アメリカ・ネバダ州に「ギガファクトリー」と呼ばれる壮大な電池製造工場の建設に着工しています。(完成図:メイン写真)

「ギガファクトリー」の名称は、計画されているバッテリー年間生能力の上限である35ギガワット・アワー(GWh)に由来しています。(ギガは10億という意味)

同社によると、この「ギガファクトリー」は2017年に稼働する見込みで、2020年には最大生産能力に達する予定という。

そのバッテリー量は、2013年に全世界で生産されたバッテリーの数を上回るというから驚きだ。

この工場ではパナソニックなどの提携先とも協業しており、革新的な製造方法、廃棄物の削減、ほとんどの工程をこの「ギガファクトリー」で行うことによる最適化やスケールメリットにより、バッテリーコストを大幅に削減できると言います。

このバッテリー工場が完成すれば、家庭用、電力会社用から、スマートフォンやタブレッドなどで利用可能な小型バッテリーまで、さまざまな用途にも対応でき、テスラ・モーターズは自動車会社に加えて、バッテリー会社という顔も持つことになりそうです。

それでは4月30日のテスラの発表に期待し、追記があればこのページか、新規ページで更新させていただきます。

【参考】
テスラ ギガファクトリー(公式サイト)
wired
GIZMODO

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【参照】
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