Etsy(エッツィー)とは!?上場を果たした、ハンドメイドのマーケットプレイス

Etsy(エッツィー)とは!?上場を果たした、ハンドメイドのマーケットプレイス

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Etsy(ティッカーシンボル:ETSY)はハンドメイド作品のマーケットプレイスです。

世界中から集まるアーティストやクリエイターなどの個人がエッツィーに出品し、販売することができる。マーケットプレイスにはアメリカでもebayなどが先行しているが、Etsy(エッツィー)では、手作りなどの大量生産ができないような製品しか販売することができない。

だからこそハンドメイド製品を作っているアーティストやクリエイターが集まるし、ハンドメイド品が好きなファンが集まってくる。

そんなエッツィーの始まりとは、2005年頃、画家や写真、大工として活動していたロブ・カーリン氏が当時自ら作ったものを販売するeコマースがeBayぐらいしかなく、アーティストの作品を販売するには適切ではないという疑問を感じ、それを解決するためにEtsyを創業するに至ったという。

そのミッションとは「世界経済のありかたを変えること」だという。

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Etsy(エッツィー)がIPO(上場)を成功させ初日の株価は30ドル

エッツィー(ETSY)は、2015年4月16日に米NASDAQ市場に上場した。

同社の株式の公募価格は1株16ドル(時価総額:約1800億円規模)だったが、公開初日の株価の終値では30ドルを付け、このテック企業のIPOは成功に終わった。(時価総額:約3500億円規模)

ITproによると、Etsyは3月4日に米証券取引委員会(SEC)に提出。その書類によると、2014年末時点の会員数は5400万人、アクティブな売り手は140万人、アクティブな買い手は1980万人いるという。2014年の売上高は1億9560万ドルで、2013年と比べ56.4%急増した。しかし純損失1520万ドルを計上し、前年の80万ドルから赤字を拡大しているという。

現在では赤字ということだが、こういったたぐいのビジネスは軌道に乗せるまでは厳しい状況が続くものの、一度軌道に乗ることができれば固定費も低く利益率の良いビジネスになりやすいので、今の赤字は気にしなくても良いのかもしれない。

それよりも大切なのはブランドイメージだ。

アメリカだけでも、eコマース企業は多く存在しており、Amazonを始め、eBay、アリババ、shoptifyなどがライバルに当たるだろう。

そんな中で規模では勝てないし、知名度でも勝てない。やはりハンドメイドのマーケットプレイスというブランドを強化して、売り手と買い手というコアなファンを増やして行くことがエッツィーが生きる道になると思う。

日本上陸があるのかも含めて、エッツィーの動向には注目していきたい。

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