リアル小売の覇者"セブン-イレブン"、ネット小売の覇者"amazon"

リアル小売の覇者”セブン-イレブン”、ネット小売の覇者”amazon”

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ネット時代と言われ始めてしばらく経ちました。

各分野で大成功を収める企業が出てきています。

検索のグーグル、SNSのフェイスブック、そしてネット小売のアマゾン

アマゾンのそのショップでは膨大な品揃えと、配達の早さ、レコメンド機能、期待以上の顧客サポートなど、ユーザーからするとこれ以上ないサービスを提供しています。

本から始まったそのサービスは、CDやDVD、服やアクセサリー、生活雑貨などありとあらゆる商品カテゴリをも売らしていています。

今では生鮮食品から車までラインナップされるまでになりました。

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リアルの重要性が見直されてきた!”セブン-イレブン”が目指すものとは?

では、なんでも揃うネットショップがあれば、リアル店舗が必要ないか?というとそうではありません。

強みや差別化がないリアル店舗は淘汰されていくでしょうが、強みや差別化を持っているリアル店舗の重要性は変わらずあり続けるのではないでしょうか?

そんな強みを惜しげもなく発揮しているのがコンビニエンスストアの”セブン-イレブン“です。

セブン-イレブンはただ、おにぎりやパン、飲み物を売っているわけではありません。

その進化は留まることなく、ひとり暮らし向け食品、お酒、銀行ATM(セブン銀行)、カルビーコカ・コーラなどと共同開発した商品、免税店の拡充なども始めています。

それはスーパーマーケットや酒屋、銀行や食品メーカーなどの領域にまで侵食していっているのです。

こんなことが可能なのは、セブン-イレブンの1万7千という店舗網があるからであり、好立地を武器に圧倒的な集客力があるからです。

(参照→セブン銀行の強さ!!その脅威のビジネスモデルとは?

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セブン-イレブンの強みとアマゾンの強み

ネットの普及期には、ネットを制するものが全て制す!というような風潮が有りましたが、セブン-イレブンの持続的な躍進が、リアル店舗の変わらない重要性を際立たせています。

ネットで注文したものをコンビニで受け取るサービスや、ATMで実際のお金を引き出したり預けたりということは、リアルでなければ不可能です。

リアルのモノで簡単にネットに置き換えられるものは、これまでだいぶ置き換わってきましたが、だんだん置き換えられないものが目立ってきたことにより、セブン-イレブンのようなリアルのビジネス重要性が再認識されてきています。

今後もリアルとネットのシーソーゲームのような関係に注目していきたいです。

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