ソーラーシティー (SCTY)太陽光発電 イーロン・マスクのもうひとつの野望

ソーラーシティー (SCTY)太陽光発電 イーロン・マスクのもうひとつの野望

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ソーラーシティー(SolarCity Corporation)は太陽光のエネルギー関連の会社です。

太陽光発電の技術の設計、ソーラーパネルの販売・設置・リース、電気自動車用充電ステーションの構築、さらにはエネルギーの効率化や観測も手掛けています。

ソーラーシティは、イーロン・マスクが従兄弟であるリンドン・ライヴとピーター・ライヴとで、2006年に創業した会社。

同社の会長となったイーロン・マスクは、ネット決済サービスの「PayPal」の共同創業者であり(その後、株式売却)、今では電気自動車販売の「テスラ・モーターズ」、宇宙事業の「スペースX」社などが有名。

そのテスラ・モーターズにとってソーラーシティー社は、ビジネスでのシナジー効果が期待されている。

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ソーラーシティー社の上場について

ソーラーシティーの上場は2012年12月13日。

ティッカー・シンボルは:SCTY

2006年の創業から約6年でのアメリカ・ナスダックへの株式公開(IPO)となった。

ソーラーシティ社(SCTY)の公募価格は8ドル、一時は12.70ドルまで買われ、初日の終値は47%増の11.79ドルまで上昇し、上場は成功に終わる。

今回発行された1,140万株のうち3分の1ほどは、ヴェンチャーキャピタルのドレイパー・フィッシャー・ジャーヴェットソンやDBL、同社の筆頭株主で会長を務めるイーロン・マスクが購入したという。今回の上場でソーラーシティは9,200万ドルを調達。13日時点の時価総額は5億8,500万ドルとなった。(引用:wired

試験導入社やユーザーなどのコメントを引用します。

「Tesla製のリチウムイオン・バッテリー(ただし容量は10 kWh)が、ソーラーパネルで発電した電力のストレージ用として、約300世帯のSolorCityユーザーの家庭に導入された」とか、「ユーザーはこれを実質月額40ドル以下でリース利用できる」といった説明に加えて、「これがあれば、電力需要のピーク時に電力会社からの電気を使って、高い割増料金を取られることもない」といったユーザー(Model Sのオーナーでもある)のコメントも紹介されている。Model Sに搭載されるバッテリは、60kWhとか85kWhとかだから、それとこのストレージ用バッテリーを併用できるとなると、理屈の上では70kWh――丸3~4日分くらいの電気をため込めることになるのかもしれない。(引用:ZDNet)

「長期的なゴールは、太陽光発電装置と蓄電池のセットをデフォルトで提供していくこと」「これからの5年間でソーラーパネル+バッテリーのセットを導入する顧客の比率が高まっていくだろう」などと、SolarCityのPeter Rive(最高情報責任者:CTO)がコメントしているところはやはり目を引く(引用:ZDNet)

引用:ZDnet

ソーラーシティーはテスラの業績にも多少なりとも影響が左右されるかと思いますが、それ以外にも、ソーラーパネルの販売やレンタルなどで成長を目指しています。

リースであれば、安定収入が見込めますし、利用者は初期投資などが少額またはゼロに近くなり、より導入しやすくなります。

今後の成長産業である、持続可能エネルギーの銘柄に注目です!!

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