アップルキャッシュの使い道

アップルの悩み、貯まったキャッシュの使い道!?

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バロンズによるとアップルは手元に1550億ドル(約18兆円)以上のキャッシュと有価証券が残っているといいます。もしこの金額で世界のあらゆる会社 を買収しようとすると、買えないのは世界トップ30ほどの企業である。日本で言えば、トヨタ以外はすべて買収できるというすさまじい金額。

(参照→世界の時価総額ランキング

一般に事業で得た資金の活用法は

1,新規事業

2,買収

3,自社事業強化

4,自社株買い

5,配当

などが考えられる。

新規事業や自社事業強化と言っても18兆円は使い切れないし、アップルが欲しがるような事業をやっている所は少ないだろうし、必要なことに資金を使っていても、それ以上にキャッシュが入ってくる状況という超優良企業。

アップルは”事業を集中せよ”というスティーブ・ジョブズの教えを今もなお、受け継いでいるようで、無駄な買収は行わないはずだし、残すは”自社株買い”と”配当”ということになる。

バロンズから
2015 年度にも470億ドル前後の利益が転がり込む見込みで、増配や自社株買い戻しの拡大は合理的な戦略であるように見える。アップルは2012年に高額配当の 支払いを開始し、配当利回りは現在1.7%。過去2年度で220億ドル近くを配当として支払っており、そのほか680億ドルの自社株買い戻しを実施している。

アップルはすでに、2012年に高額配当を行っていて、7兆円を超える自社株買いをも行っている。よってできることはすべてやっている状況とも言える。こんな企業今まであっただろうか!?

できることをすべてやったとしても、これだけのキャッシュが貯まっていて、使い道に困っているというのは、資金繰りに奮闘している経営者からすると、なんとも羨ましい限りだ。

アップルの株主もやきもきしているのではないか。

これからのティム・クックCEOを始めAppleの経営陣の動向に注目したい。

(参照:「The Challenges Of Success 成功に伴う課題」-膨らみ続けるキャッシュの正しい使い道は-バロンズ拾い読み2014,12,29)

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