最高の投資とは!?

昔も今も、長期投資が最高の投資?

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最高の投資とは一体どんな投資手法なのでしょう?まずはどんな”投資”が存在するのか見ていきましょう。

5年から10年などの期間、その株の銘柄を保有する「長期投資」。
数年間保有する「中期投資」
数ヶ月なら「ポジショントレード」、数週間なら「スイングトレード」、その日のうちにポジションを解消する「デイトレード」、数分間トレードの「スキャルピング」などの手法も、インターネットの進化により生まれ広がっています。

(参照→トレード手法の種類ってどんなのがある?

次に「集中投資」と「分散投資」。
一般に「集中投資」はリスクやリターンが高いと言われ、株のブローカーはリスクの低い「分散投資」を薦めます。

「株」「FX(為替)」金・銀・プラチナなどの「貴金属」「債権」「投資信託」などの投資商品でも”分散”することが出来ます。そして投資をする”国”を変えることで、同じ株や債券を買ったとしても、分散することが出来ます。

エコノミストやアナリストなどのプロでも意見が違い、何を信じていいかわからなくなる時があります。
一体どんな投資が最高の手法といえるのでしょうか?

投資の神様のお告げ!?「長期投資」「集中投資」がおすすめ!?

アメリカのかの有名な投資の神様と言われる、ウォーレン・バフェットは「分散投資」は無知がなせる技だと。

そして自らも「長期投資」「集中投資」を実践しています。

(参考→ウォーレン・バフェットの保有銘柄まとめ

ウォーレン・バフェット氏ほどの投資年数、資金を持ってしても、10を超える銘柄でほとんどの資金を投資しています。

そして「本当のリスクは投資したモノを理解していないことだ」とも発言しています。

そう考えると、「分散投資」により、銘柄や商品や国を分散したところで、本当に理解出来ていなければ、「分散投資」にはならず、ほとんどの人が行っている「分散投資」とは、

“数うちゃ当たる”

でしかないのです。

「長期投資」が最高の投資スタイルなのか?

ウォーレン・バフェット氏を始め、投資の偉人は口をそろえて、「長期投資」薦めています。

銘柄を定め、買うべきタイミングで株を買い、買った理由が変化してしまったり、経営者が変わったりするまでは保有し続ける「長期投資」というやり方。

そして私が注目したいのは、インターネットの進化による、IT企業にかぎらず企業のシェアの変化が早くなったこと。

マイクロソフトが覇権を握る1990年代、グーグルが覇権を奪う2000年代、そしてフェイスブックがグーグルを脅かしている2010年代と、劇的に業界の覇者の入れ替わりが加速しました。

これらの企業よりも小さい企業ならなおさら激変でしょうし、銀行や証券、ゲーム、出版、などがインターネットやIT企業により、大なり小なり影響を受けています。

良い銘柄だと思って購入したけれど、すぐにダメになってしまうことの変化はこれからはスピードを増していくでしょう。

いわゆる“会社(株)の賞味期限が短くなってしまった”業界が増えたということです。

もちろん電気、ガスなどのエネルギーや、日常的に使う消耗品や食品などのオールドエコノミーと呼ばれる企業はあまり影響はないのかもしれませんが、ニューエコノミーと呼ばれる、ハイテク業界の株であれば、気をつけたいところ。

「長期投資」が理想的であるというのは、賛成ですが、これからは長寿企業の割合は減っていくのかもしれません。

逆にIT企業は”勝者総取り”の世界なので、勝ち組企業や独占企業は時代を謳歌するのかもしれません。

そうすると「銘柄選び」「買いタイミング」「売りタイミング」と投資家にとっても方程式や戦略を変えざるを得ません。

投資の原則というものは普遍だとは思いますが、少しずつ我々もマーケットの変化とともに変化が必要ですね。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

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