Lyft リフト アメリカ 配車サービス

Lyftにアリババが出資、LyftはUberのアメリカでの最大のライバル!そして…!

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Uberが革新的なリムジン・サービスとして始まったのに対し、Lyftはオンデマンド・カーシェアリング・サービスとして始まった会社。

Uberが世界50カ国250都市以上で展開しているのに対し、Lyftはアメリカ国内のみのサービスで、60都市を展開している。(最新のLyftが展開している都市はこちら

Lyft ピンク髭 タクシー配車サービス

出典:Lyft

Uberがまるで執事のような存在だとしたら、、Lyftは私達の友達のような存在である。

両者はその対照的なブランディングから、タクシー運転手の獲得、お客の獲得と、同国でのタクシー配車サービスでのシェア獲得競争が激化している。

このタクシー配車サービスでのポイントはまず、お客がタクシーを呼んだ時に近くにお抱えのタクシーがすぐに拾いに行ってくれる利便性こそが重要だ。

そのためには良いタクシー運転手に自社を選んでもらい、登録してもらわなければならない。お客からの評価システムもあるので、評価の低い運転手は退場を余儀なくされる。

その選んでもらうための方法として、かっこいい執事のようなブランドのUber、ピンクの髭で友達のようなフレンドリーなブランドのLyftと、ブランディングにも力を入れている。

Uberの投資家には、Amzonのジェフ・ベゾス、Google Ventures、Menlo Venturesなど大物たちが名を連ねる。

そしてLyftには、昨年上場で世界有数の企業となった、Alibaba(アリババ)が2014年4月にアメリカでLyftへの2億5000万ドルの投資を行いました。

アリババといえば、その後ろには筆頭株主であるソフトバンクがいます。そしてソフトバンクはこのタクシー配車サービスの将来の可能性を見越して、インドの「ola」、東南アジアの「GrabTaxi」、アリババと共同で中国のKuadi Dache(快的打車)に投資しています。

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これはソフトバンク・アリババ連合となり、対Uberへの包囲網だと言えます。

ソフトバンク出資の配車サービス

ソフトバンク出資の配車サービス

世界の主戦場であるアメリカ、中国、インド、東南アジアという場所でUberを潰すための布石は着々と進んでいます。

Uberが登録ドライバーによる問題が世界中で起きている中、これらのソフトバンクが出資している会社の問題はあまり聞くことがありません。

これからタクシー配車サービスの分野で面白い戦いが繰り広げられそうです。


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